洗顔の質をあげる超簡単な方法!

 

こんにちは!

みゆきです

 

前回までは

洗顔の方法について

お伝えしましたね!

 

さっそく実践していますか?

 

今回はその洗顔

もっと効率よくするための

方法をお伝えします

 関連画像

 

それは洗顔前のアレです

 

アレをするだけで

あなたの洗顔の質は

ぐんと上がるのです

 

同じ洗顔、スキンケアでも

その効果は高まります

 

しかし、洗顔前のアレ

見逃してしまっている人

 

結構いると思います

 

では、洗顔前のアレとは

一体何か 

 

 

それは

手洗いです!

 

 「wash hand」の画像検索結果

 

洗顔前の手洗いは

とても重要なのです

 

あなたの顔を洗うのは

あなたの手ですよね?

 

その手が汚いままだと

洗顔料も泡立ちにくくなるのです

 

それに、手の汚れって

どれくらい汚いか

知ってますか??

 

 

 

ぞうきん同じくらい

汚いんですよ!

 「雑巾 汚い」の画像検索結果

 

洗顔前の手洗いを

していないということは

 

ぞうきんを顔に当てて

洗顔しているのと

同じなんですよ?

 

そんなの想像すら

したくないですよね

 

顔を綺麗にする為

洗顔しているはずなのに

 

逆に汚れを顔につけて

しまっているのです

 

目に見えない汚れって

本当に恐ろしいんです

 

 関連画像

 

もし手洗いの工程を

飛ばしてしまっては、

 

いくら正しい洗顔をしていても

洗顔の効果を最大限に

発揮できないのです

 

そしてそれだけではなく

顔に細菌ウイルス侵入し、

 

ニキビの原因となるのです

 関連画像

 

自分の肌を鏡で見るのが

嫌になってしまう

 

なんてなりたくないですよね?

 

 

洗顔前に手を洗う

 

こんな簡単誰でも

できることをやっていくだけで

 

洗顔の効果を最大限にし、

理想の肌へと近づけるのです

 

自分の肌を好きになって

もっと自分を好きになりたい

ですよね?

 

友達に羨ましがれる

モチモチ肌になりたいですよね?

 「すっきり 顔」の画像検索結果

 

その為にも

今日からあなたも

洗顔前の手洗い

始めましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

毛穴や肌トラブルの原因である

肌の乾燥を防ぐためのスキンケア法

公開中です↓

 

imyuhu.hatenablog.com

 

あなたの「すすぎ」ちゃんとできてる?

こんにちは!

みゆきです

 

今回は洗顔の仕上げとなる

「すすぎ」

について紹介していきます

 

洗顔といえば

「洗う」ことばかりに

気がいってしまいがちですが

 

洗うよりも重要なのが

すすぎ なのです

 「すすぎ 洗顔」の画像検索結果

 

洗うのは念入りにやってるけど

すすぎはちゃちゃっと

終わらせてる

 

なんて人、

いないですか??

 

しかし

すすぎを疎かにしてしまっては

 

理想の肌は

遠のいていく一方です!

 「no」の画像検索結果

 

すすぎ残しは

毛穴を埋めてしまい

毛穴の黒ずみへ繋がるのです

 

さらには、

ニキビや肌荒れの

原因となるのです

 関連画像

 

お肌を綺麗にするための

洗顔なのに、

毛穴の黒ずみやニキビに

繋がってしまうなんて

 

嫌ですよね?

 

せっかく洗顔するなら

しっかりすすいで、

綺麗なモチモチ肌

 

 「もちもち肌」の画像検索結果

 

なりたいですよね?

 

ここでまず

勘違いしないでほしいのが

 

しっかりすすぐ

=ゴシゴシすすぐ

 

ではないということです!

 

前回の記事でも書いたように

ゴシゴシ擦るのは

肌へダメージを

与えてしまうんでしたね

 

それはすすぎでも同じです

 

ゴシゴシすすぎは

NGです!!

 「ng」の画像検索結果

 

すすぎは

手で肌をこするのではなく

パシャパシャとぬるま湯を

かけるだけ

 

十分なのです

 

ゴシゴシすすぎではなく

パシャパシャすすぎをする

 

という事を意識しましょう

 

 

 

しかし、

「パシャパシャかけるだけで

汚れが落ちるの?」

「全然しっかりすすいでないじゃん!」

 

て思った方、

いると思います

 

はい、ここからが重要です

 「check」の画像検索結果

「しっかりすすぐ」というのは

すすぎ方ではなく、

 

すすぎの回数を

しっかりこなす

 

ということなのです!

 

 

最低でも30回

すすぎを行ってください

 

泡がなくなったくらいで

すすぎを止めるなど

 

泡を中心に考えている方

結構多いと思います

 「洗顔 泡」の画像検索結果

 

わたしも以前はそうでした

 

しかし、泡が見えなくても

毛穴の奥に洗顔料や汚れが

残っていることがあるのです

 

その汚れがどんどん蓄積され

毛穴の黒ずみにも

繋がってしまうのです

 「いちご鼻」の画像検索結果

 

 

そうならない為にも

汚れをしっかり落とす為には

30回以上のすすぎが理想です

 

30回 ですよ!

 

重要なので2回言いました

 

しっかりすすぐことで

毛穴の黒ずみ等はかなり

スッキリします

 「顔 すっきり」の画像検索結果

 

これ、本当にすぐ実感できます

びっくりするくらい!

 

 

毛穴を引き締めて

綺麗な理想の肌になる為にも

 

 

すすぎは

パシャパシャすすぎを

30回以上!

 

という事を

 

今すぐあなたも

メモしましょう

 

そして今日から

実践していきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

  

 

 

 

毛穴の黒ずみとおさらば!

こんにちは!

みゆきです

 

前回は洗顔の回数について

お伝えしましたね

 

しっかり1日2回

守っていますか?

 

洗いすぎは逆効果となり、

ニキビやボロボロ肌の

原因となってしまうんでしたね

 

 

さて、洗顔の回数はしっかり

理解したところで

 

今回は「洗う」工程で

重要な点をみていきましょう

 「cleansing」の画像検索結果

 

以前のブログで

ゴシゴシ洗顔がダメな理由を

お伝えしましたね

 

でも、ついつい

ゴシゴシ洗っちゃってる人

結構いると思います

 

 

汚れをしっかり落とそうと

洗顔していると、

 

気づいたらゴシゴシ

やっちゃうんですよね

 

わかります、

わたしもやってたので

 

目なんて特に

ゴシゴシしてました

 

 朝の洗顔 ごしごし洗う画像   

 

しかし

そのゴシゴシ洗顔

続けてしまうと

 

こすりすぎにより肌が乾燥し、

皮脂が過剰に分泌され

毛穴を詰まらせてしまうのです

 

そして

毛穴の黒ずみや、くすみの

原因となるのです

 「毛穴の黒ずみ」の画像検索結果

 

毛穴の黒ずみは目立ち、

顔全体が汚く見えてしまうんです

 

友達や彼氏に

「なんか顔汚いな」

なんて思われたくないですよね?

 

 「嫌だ」の画像検索結果

 

それより

 

周りの人から

「肌綺麗!」なんて

羨ましいがられるような

 

モチモチの赤ちゃん肌に

なりたいですよね

 「赤ちゃん」の画像検索結果

 

その為にも

洗顔をするときには

ある重要があるのです

 

 

それは、

 

洗顔料をしっかり泡だてる

 

これです!!

 

泡のクッションで

肌と指の摩擦を防ぐため

 

しっかりと泡立てることは

重要なのです

 

目安は手を逆さにしても

落ちないくらいの濃密さです

 「洗顔料 泡立て 落ちない」の画像検索結果

吸着力の高い泡ほど

古い角質や毛穴の汚れを

吸い取ってくれるのです

 

だから、ゴシゴシ洗わなくても

しっかり泡だてて洗顔することで

汚れは落ちるんです!

 

しかし、

泡立てるって言っても

上手く泡だてれない!

 「できない」の画像検索結果

という方いると思います

 

そんな人には

泡立てネット!

 

ではなく、

洗顔料泡だて器

おすすめです!

 

泡立てネットを使ってる方

結構いると思いますが

 

泡立てネットで作った泡は

キメが荒い!

 

泡のキメが荒いと

隅々まで汚れを落としきれない

ことがあるのです

 

それに比べ、

 

泡立て器で作った泡は

キメが細かく

ふわふわの泡を作ることが

できるのです!

 「洗顔料 泡立て」の画像検索結果

 

ちなみに

わたしがおすすめするのは、

ダイソー「ほいっぷるん」

という泡だて器です

 「ほいっぷるん」の画像検索結果

 

普段、泡立てネットを

使用している方は

 

その弾力に驚くかもしれません

 

100円

キメ細かい泡が簡単に作れるなら

買ってみる価値

 

ありますよね

 「共感」の画像検索結果

 

 

毛穴の黒ずみとおさらばして、

モチモチ肌になるためにも

 

いますぐあなたも

 

ゴシゴシ洗顔から

泡立て洗顔へと

変えていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

洗顔のしすぎは◯◯につながってた

こんにちは!

みゆきです

 

前回は間違った洗顔方法

お伝えしましたね

 

 

もしまだ見てないという方は

ぜひご覧になってください!

 

知らないと、

間違った洗顔やっちゃってる人

多いと思います

 

知らない間にどんどん

肌に負担を与えちゃってるんです

 

 

あなたのお肌、

悲鳴をあげてないですか?

 「悲鳴」の画像検索結果

 

気づいたら、ボロボロ肌

なってた

 

なんて、なりたくないですよね

 

 

さて、そこで

間違った洗顔をやめて

正しい洗顔をしよう!

 「洗顔」の画像検索結果

と、折角思っても

 

正しい洗顔って具体的に

どうしたらいいか

分からない!

 

という方いないですか?

 

今までやっていた洗顔

間違っていることがわかっても、

 

ここが間違ってる

 

て指摘されただけじゃ

「じゃあどうしたらいいの!」

 「怒る」の画像検索結果

てなりますよね

 

ということで今回は

 

毛穴を引き締めて

赤ちゃん肌になるための

 

正しい洗顔方法

紹介していきます!

 関連画像

 

今回は洗顔回数について

見ていきましょう

 

前回のブログで

一日に3回以上洗顔

洗いすぎ

 

だということをお伝えしましたね

 

洗顔のしすぎは

肌に必要な皮脂や潤いまで

落としてしまい

 

乾燥に繋がるんでしたね

 「乾燥 肌」の画像検索結果

乾燥することで

肌が自ら守ろうとするため

皮脂を分泌します

 

その結果、洗顔をすることで

いつもより脂っぽい

お肌になってしまうのです

 

そしてそれは

ニキビの原因

ともなってしまうのです

 「ニキビ」の画像検索結果

 

ニキビが気になって

人目を気にして生活するなんて

ですよね

 

そうならないためにも、

 

 

ずばり、洗顔

一日に2回までにしましょう

 

朝と夜の2回で十分です

 

また朝と夜ともに洗顔料を使って

洗顔してしまっている方

いないですか?

 

朝は水やぬるま湯で洗うだけで

十分なのです

 

しかし、

生まれつき脂性肌の人や

どうしてもテカリなどが

気になる人は、

 

石鹸で洗顔するようにしましょう

 「石鹸」の画像検索結果

 

 

ニキビを作らないためにも

 

いますぐ

洗顔は1日2回!

だとメモしましょう

 

そして実践していきましょう

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました! 

 

 

 

毛穴や肌荒れを改善する為の

スキンケア法を公開中↓

  

imyuhu.hatenablog.com

赤ちゃん肌を目指すならこれ!

こんにちは!

みゆきです

 

 

いきなりですが

 

赤ちゃんの肌って

無条件に触りたくなりません?

 関連画像 

 

ずっと触っていたいくらい

モチモチですよね

 

そんな赤ちゃん肌

まさに理想の肌ですよね

 

でも

実際の自分の肌とは

かなりかけ離れてしまっている

 

という方多くないですか?

 

むしろ肌荒れがひどくて

自分の肌を鏡で見るのも

「嫌だ!」

 「肌荒れ」の画像検索結果

なんて方もいるでしょう

 

 

今回は

そんなあなたに

 

赤ちゃん肌をめざす上で

 

重要なことをお伝えします

 

 

ずばり

赤ちゃん肌をめざすなら

 

洗顔を見直すべきです!

 

 「洗顔」の画像検索結果

 

スキンケアで一番大事なのは

落とすケア です

 

汚れをきちんと落としてこそ

その後の保湿が効率的

行えるのです

 

いくら自分に合った化粧品、

洗顔料を使っていても

 

間違った洗顔方法では

洗顔効果が発揮できない

だけでなく、

 

肌にダメージを与え

肌荒れへと繋がってしまうのです

 「rough skin」の画像検索結果

 

では、毎日の洗顔

NG行為をしていないか

見直していきましょう

 

 

間違った洗顔方法

 

①1日3回以上の洗顔

 

汗をかいた時や

脂っぽさ気になった時

 

つい洗顔料を使って

洗いたくなりますよね

 

しかし3回以上は洗いすぎです

 「×」の画像検索結果

洗顔をしすぎると

肌に必要な皮脂や肌の潤いを保つ

セラミド(細胞間脂質)まで

洗い流してしまいます

 

その結果

水分が蒸発して肌は乾燥し、

外部から皮膚を守る

バリア機能を弱めてしまうのです

 

②ゴシゴシと力を入れて洗う

 

汚れをしっかり落とす為に

ゴシゴシ洗いたくなりますよね

 

しかし

ゴシゴシ擦ることで

摩擦が生まれ、

肌の負担となってしまいます

 

皮膚の薄さは

以前のブログでも言った通り

 

サランラップと同じ

薄さ でしたよね?

 「サランラップ」の画像検索結果

だから少しの刺激にも

敏感に反応するのです

 

③よく泡立てずに洗顔する

 

洗顔料を泡立てずに

手や指で直接刺激する洗顔

 

肌に負担を与え

乾燥や赤みを引き起こす

原因となるのです

 

④お湯、冷水ですすぐ

  

入浴時に洗顔をする人で

多いのが この お湯で 洗うです

 

お湯で洗うと

必要な皮脂まで落としてしまい

乾燥の原因となります 

 

逆に

冷水では汚れが浮きにくくなり
毛穴の汚れが落ちにくくなります

 

⑤シャワーで洗い流す

 「shower」の画像検索結果

シャワーは水圧が高い

直接顔に当ててしまうと

肌を傷めてしまいます

 

 

いかがでしょうか?

 

あなたは間違った洗顔

しちゃってなかったですか?

 

実はわたし、

①以外やっちゃってました

 

関連画像

しかもなんの疑いもなく、、

肌に刺激与えまくりでした

 

そりゃあ、肌荒れしますよね

 

無知って恐ろしい

 

 「無知」の画像検索結果

 

 

しかし、

もうあなたは大丈夫

 

肌に良くない、

間違った洗顔を知ったんですから

 

今すぐ間違った洗顔をやめましょう!

 

理想の赤ちゃん肌

近づく為にも、

関連画像

 

今あげた点を意識して
洗顔してみましょう! 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

化粧品の選び方、間違ってない?!

 

こんにちは!

みゆきです

 

突然ですが、あなたに質問です

 

いまあなたが使っている

基礎化粧品、ありますよね?

 

数ある化粧品の中なぜ

それを選んで使っているのですか?

 「question」の画像検索結果

 

「好きなブランドだから」

「好きなモデルさんが使っているから」

「売上ランキング1位だから」

「安いから」

 

などなど、

 

理由はそれぞれあると思います

 

自分の理想としている人を真似たり、

いい商品を使おうとするのはとても

いいことです

 

折角買うならいい商品が欲しいし、

ランキングやレビューを

参考にしたりしますよね

 「basic skin care」の画像検索結果

 

しかし、いくらいい化粧品でも、

レビューが多い化粧品でも、

目標としている人が使っている

化粧品でも、

 

自分の肌に合った化粧品でなければ

意味がないんです!

 

自分の肌に合っていない化粧品を

使ってしまうと、

肌荒れに繋がってしまうのです

 「rough skin」の画像検索結果

 

折角買った化粧品を

無駄にしてしまうのです

 

そんなの、ですよね?

 「嫌」の画像検索結果

 

だからこそ、

自分の肌質に合った化粧品を

使うことが重要なのです

 

その為に まず、

自分の肌質をしっかり理解する

必要があります!

 

自分の肌質は毎日みてるし、

なんとなく理解してる

 

という方、

多くないですか?

 

なんとなく一番危険です

 「danger」の画像検索結果

 

自分が思っている肌質と

実際の肌質が違うという方

結構いるんです!

 

自分の思い込み

ケアし続けてしまっては、

逆効果になってしまいます

 「逆効果」の画像検索結果

 

その、思い込みとの

ギャップをなくす為にも

肌質チェックをしましょう!

 

肌質チェックの方法は様々ありますが、

今回は自宅でできる簡単な方法を

紹介していきます

 

 

まず、普段通り洗顔をして

その後基礎化粧品を何もつけずに

10分間放置します

 

10分後に自分の肌が

どう変化しているか、

チェックしましょう!

 「check」の画像検索結果

 

チェックする箇所は

 

おでこから鼻にかけてのTゾーン

顎から頰まで輪郭部分のUゾーン

 

この2箇所です

 

ここが、油っぽくなっていないか

乾燥していないかをチェックします!

 

肌質タイプ1

・肌全体が突っ張った感じで、

頰や目元、口元がカサカサしている

Tゾーンに潤いがない

 

肌質タイプ2

・肌に突っ張り感はないが、

全体的にテカっている

・顔全体やTゾーン油っぽさを感じる

 

肌質タイプ3

・肌が乾いて突っ張った

Tゾーン部分的に油っぽさも感じる

 

肌質タイプ4

・肌全体に突っ張った感じもなく

しっとりしている

・特に油っぽさはない

 

肌質タイプの結果は

 

「肌質」の画像検索結果

 

肌質タイプ1 → 乾燥肌

肌質タイプ2 → 脂性肌

肌質タイプ3 → 混合肌

肌質タイプ4 → 普通肌

 

という結果になります

 

とても簡単な方法ですよね!

 

 

自分に合った化粧品を使って

綺麗になる為にも

 「美肌」の画像検索結果

 

今すぐあなたも

この肌質チェックをしましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 私が毛穴トラブルを改善できた方法

公開中です↓

 

imyuhu.hatenablog.com

 

美肌の近道は〇〇を知ることにあった

こんにちは!

みゆきです

 

 

あなたは「肌の構造」

しっかり理解していますか?

 

「正直、よくわからない」

「わからない」の画像検索結果 

 

という方 多くないですか?

 

しかし

肌の構造や仕組みを知ることは

とても重要です!

 

構造や仕組みを理解することで

どのようなケアが必要なのか

知ることが出来るのです

 

 

スキンケアをしていても、

間違った方法では

逆効果になってしまいます

 

お金と時間をかけてケアしても

それが肌荒れに繋がってしまうなんて

悲しすぎですよね

 「肌荒れ 怖い」の画像検索結果

 

だからこそ、

肌の構造を理解して

効率的なケアをしましょう!

 

美肌への近道をしましょう!

 「美肌」の画像検索結果

 

 

それでは肌の構造について

紹介していきます

 

まず皮膚の構造は

 

表皮(ひょうひ)

真皮(しんぴ)

皮下組織(ひかそしき)

 

の3つの層から出来ています

 「肌構造」の画像検索結果

 

では表皮から順に見ていきましょう

 

表皮はニキビ肌荒れなど

肌トラブルを改善する際に

重要な部分です

 

表皮はさらに

角質層

顆粒層(かりゅう)

有棘層(ゆうきょく)

基底層(きてい)

の4つの層に分かれています

 「表皮構造」の画像検索結果

 

角質層は外部から身を守るバリア機能

 

外から肌に触れる

チリやほこり、細菌から

守っているのです

 

角質層の厚さは

なんとわずか0.02ミリなんです

 

サランラップと同じ薄さ

であると言われています

「サランラップ」の画像検索結果

 

だからこそお肌は丁寧に

扱わないといけないのです

 

間違って洗顔の時など

ゴシゴシ

洗わないようにしましょう

「洗顔」の画像検索結果

 

表皮ではターンオーバーという

肌の生まれ変わりが行われています

 

ターンオーバーは表皮の一番奥にある

基底層から表皮細胞が生まれ、

 

有棘層、顆粒層、角質層へと細胞が押し上げられ

最終的には垢となって剥がれ落ちることです

 

 

次に真皮です

「真皮構造」の画像検索結果

真皮は肌のハリや弾力を左右する層です

 

 

真皮で約70%を占めるコラーゲンは

肌のハリを保つ役割を果たしています

 

またコラーゲンを支えるエラスチン

弾性を与える繊維であり、

肌の弾力を守っています

 

コラーゲンとエラスチンの隙間に

張りめぐされているヒアルロン酸

肌の水分を保持して潤いを持たせるのです

 

エラスチンはコラーゲンを

まとめる束の役割を

果たしているのです

 

 

エラスチンのおかげで

私たちの肌にハリが与えられているのです

 

なので

エラスチンのまとめる力が弱まってくると

シワたるみにつながってしまうのです

「たるみ」の画像検索結果

 

 

最後に皮下組織です

 

皮下組織は言ってしまうと

美容にはあまり関係のない部分になります

 

皮下組織は表皮や真皮を支える組織

 

動脈や静脈が通っていて

肌に栄養を与えたり

老廃物を運搬したりという役割をしています

 

 

皮下組織は、ほぼ皮下脂肪で構成されていて

外部からの刺激をやわらげたり、

保湿の役割をしています

 

役割としては重要な部分になりますが、

私たちにはどうにもできる所ではないので

 

皮下組織=皮下脂肪

 

だということだけ

覚えておいてもらえたら大丈夫です

 

ここではとりあえず

表皮が一番大事

だということだけ覚えておいてください

 

今すぐ表皮が一番重要

だということをメモしてみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました